読書

【34冊目】|『リセットする力 「自然と心が強くなる」考え方46』を読んで

ケイゾクさん
ケイゾクさん
一児のパパ、サラリーマン、趣味は読書のケイゾクです。

今日は、リセットする力 「自然と心が強くなる」考え方46という本を読みました。

  • 基本的な物事の考え方・捉え方を学びたい
  • 気にしすぎる性格でもいっか、って思いたい

酒井宏樹〜!

正直この本を読むまではそんなに好きではなかったけど、この本を読んでちょっとだけ好きになりました。

というか、共感がモテました。

単語メモ

特になし。

この本から得たエッセンス

自分は自分、他人は他人、そう思わさせてもらえる本です。

特に自分的に好きだった酒井宏樹の考え方をピックアップします。

慌てない、冷静、リラックスの流れで、自分の能力を発揮して活躍できる。

これは、瞑想の本などでも書かれています。

まずは自分が慌てていることに気が付く、そして認める(同意する)、そして受け流してリラックスする流れで本来の力を出すことができると感じています。

大切な人のために戦う人間は強い

家族を持つパパとして、この辺りはしっかり心に刻みたいですね。

大切な家族を犠牲にしてまで働く必要もないです、結果的にいいように回りません。

プライドを捨て、なりふり構わず行動ができるようになった時、成長するチャンスが訪れる。

私も、仕事の成績でどん底の状態になった時、その状況を受け入れてからなりふり構わず真っ直ぐ頑張ることができるようになって、その瞬間から不思議と案件が舞い込んできた。

読書後のアクションプラン

特になし。

(引用)心に刺さった文章

特になし。